2018年06月06日

温泉かじかの湯の営業が再開いたしました!!


こんにちは(^^)/

観覧していただき、ありがとうございます(*^^*)


5月26日から、臨時休業をしていたかじかの湯が、昨日(6月5日)から営業を再開いたしました!
皆様にはご迷惑をおかけしましたが、ご理解とご協力ありがとうございました。


今後もぜひ、かじかの湯をご利用ください(^◇^)温泉

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By アーちゃん

posted by 富士川町 at 16:37| Comment(7) | お知らせ
この記事へのコメント
再開待ってました\(^o^)/

かじかの湯が一番です!

早速本日いってきます(*^^)v と思ったら今日は木曜日で休み

明日いきます
Posted by かじかのゅファン at 2018年06月07日 07:00
かじかのゅファンさん、
コメントありがとうございます(*^^*)

いつもかじかの湯をご利用いただきありがとうございます!!
かじかの湯の営業の再開、お待たせして申し訳ございませんでした。

明日、ぜひ、かじかの湯をご利用ください♨!

今後もよろしくお願いします(^◇^)♪



Posted by アーちゃん at 2018年06月07日 12:51
再開おめでとうございます。
あんなに素晴らしい泉質なのにPRと施設を売り出す戦略が欠如していると感じています。
○町民に利用してもらう戦略が欠如
○町外の風呂との違いをきわだてる戦略の欠如
○月間、年間の入湯パスポートが必要
○消費税は内税で複雑な料金体系にしない
○湯上がりには夏は麦茶、冬は柚子湯のサービスが必要○大柳川渓谷とかじかの湯の連携が欠如
○京浜、東海地域への売り込みが欠如、旅行会社を大切に
○直営でやるなら、職員も死にものぐるいでやる決意、心の構えが必要
○地域との連携を取るための仕掛けが欠如
○来てくれた皆さんへのサーヴィスとは何か、待っていては人は来ない
〇人が来れば、食事も飲み物も、バスも黙っていても動き始める
〇町民を大切にした施策を早く打ち出して欲しい
Posted by 玲乃の爺さん at 2018年06月15日 19:58
 昨日(9月25日)、昭和60年に大物ヤマメを釣ったことのある妙連の滝上流の戸川を遡行しました。狗留孫の滝まで行きたかったのですが、毘娑婆の滝で高捲き出来ず、北沢と南沢の出会いまで、引き返しました。そこで、今は崩落で不通になっているという丸山林道からクルソンの滝への道が戸川北沢と交わる地点を探して、そこから狗樓孫の滝を目指そうとしました。しかし、靴底が剥がれるなどのトラブルもあって、北沢を少し遡行したところで断念し、引き返しました。
@北沢とかつての狗樓孫の滝への登山道と北沢の合流点は出会いからどの程度遡行した地点にあるのかどなたか教えていただけませんでしょうか?
Aまた、戸川へは妙連の滝前から踏み跡と古びたロープを辿って高捲きしました。でもここはスリル満杯。一つ間違えれば滑落して大けがか死亡。ただ、下降時に気付いたのですが、最も危険なトラバース地点にある3本のうち2本のロープが括り付けられている木が既に朽ちており、グラグラしていました(もう1本ロープは、木の根にも巻かれており、他の2本よりは安心)。これらのロープに身を預けて登られる方はいないだろうとは思いますが、少し力をかけると木の根が崩れてロープごと、不意に落下する危険があります。これらのロープの管理権限がどこにあるかわかりません。でも、登り口には、少なくともこの旨を表示しておくのが必要かと思い、どこにも書き込むところがないので、ここに記すことにしました。
Bなお、高捲いた後、妙連の滝を見下ろせる場所には、杉林の中を赤石温泉方向に向けて緩やかに登るかすかな踏み跡がありました。おそらくこれは、赤石温泉裏の上部の杉林を通り抜けて、林道脇の擁壁に設けられた鍵付きの場所に抜ける道ではないかと想像しています。この道を開放すれば、より安全に戸川上流へ立ち入れるのではないかと考えています。でも多分、私有地?
 帰路、みさき耕舎で天ぷら蕎麦をいただきました。蕎麦はもちろん天ぷらも、期待以上の美味しさでした。サービス?で出てきたコーヒーも。でも、あんな所にあんなものを作ってやっていけるのかと危惧していたところですが、先客もあり、来客も絶えず、長続きしていて何よりと一安心し、後にしました。
Posted by ブルマンペッパー at 2019年09月26日 11:24
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